なぜだろう・・・

今週は仕事が忙しく更新が出来ませんでした。

愚痴になってしまいますが、来週の金曜と再来週の火曜に

有給の申請を3連休に合わせてした時の話ですが、「権利だから良いけど、

仕事は大丈夫なのか?おまえはその日は出勤して普段中々行きづらい

取引先へこの機会に行くと思った。社長に言われた仕事は終わってるのか?

休むのは良いけど終わらせてから休めよ。」と上司に言われたわけだけど

なんでいつも俺だけ、有給の許可もらうのにそんなこと言われないと

いけないのだろうか?自分も休み取ってるだろうに、権利だと思うなら

この機会に楽しんで来いとか、ゆっくりして来いの事がなぜ言えないのだろう。

これ以上は、どす黒い感情しか出てこないので、止めましょう。

 こういう時は面白い本でも読んで気分良く寝ましょう。

奇しくも追い続けてきた宿敵と死闘を繰り広げることとなった大都市アマンドにて、遂に美春たちが捜す人物のひとり・皇沙月の情報を入手したリオ。折りよくリーゼロッテら貴族から、今までの功績に対する褒美の内容を求められていたリオは、勇者として召喚されたらしい沙月が出席するという夜会への参加を褒美として要求し、美春たちの待つ精霊の里へと帰還を果たす。一方、夢を通してリオが春人なのではないかという疑念を抱いた美春は、悩んだ末にとある人物へと話を持ち掛けるが――。

私的には、美春がリオの正体について、気になり始めている所が好きです。

今回は美春達と一緒で召喚された勇者 沙月との絡みも。

では、また。

 

精霊幻想記 8.追憶の彼方 (HJ文庫)

精霊幻想記 8.追憶の彼方 (HJ文庫)